軽運送のお仕事っていろいろあります。
いろいろあるんです。

よく、「何を運んでいるのですか?」と聞かれるのですが、、、

医薬品だったり
新聞だったり
野菜だったり
文房具だったり
スーパーの買い物袋だったり(汗)

ときには建築現場で使うボルトだったり、
おすしだったり
おせちやケーキだったり
本当に多種多様です。。

夜新聞を走ることが多かった自分は、通常の昼間の仕事が終わった後にそんな話をすると「頑張るねー」とか「稼ぐねー」とか良く言われました。

でも、自分から言わせてもらうならば

空いてる時間にくる依頼は断るべきもの?

と思います。

稼働がない日に来る仕事は断るべきですか?

空いている時間に来る仕事は、自分が頑張れば走ることができます。
仮にそれが3本目の仕事終わりだとしても。
仮にそれが20時間走った後だとしても。

空いている日に来る仕事は、自分が頑張れば走ることができます。
仮にそれがお盆だとしても。
仮にそれが正月だとしても。

仕事の無い日に休めばいい。
仕事の無い時間に休めばいい。

このスタンスは軽運送を始めたときからほぼ崩しておりません。
私がこの数年間でプライベートをはさんだのは
・妹の結婚式(夕方帰省、翌朝一番の飛行機で帰ってきました)
・両親と妹夫婦が埼玉から福岡へやってきたとき(2泊3日)
・そして、阪神が日本シリーズに進出して、福岡で試合をしたとき(全試合)

こんなものですかね?(笑)

基本的には仕事に支障のないよう手配はつけた上での休みでした。
それでも依頼は休み関係なく連絡は来ますので結局休みというものは存在しないのかもしれません。
2017年から2018年の年末年始も自分自身稼働して走っておりました。
それ以外の日でも基本事務所に出社したり何かしら仕事はしております。
土日でもドライバーからの連絡も基本的に誰かしら連絡はありますし、平日はさらに取引先からも連絡は入ります。
様々な連絡を受けながら自分自身走ることもありますので、軽運送を立ち上げてからというもの『自分の休み』というものは存在しません。

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取引先から連絡が入って「今日は休みです」と電話を切れるわけもなく(汗)

この感覚は自分の中では当たり前になっていますが、あまり理解されることは少ないようです(汗)

自分がこういう感覚ですので、うちのドライバーたちにも同じ感覚で仕事を振ってしまいます。
10時間仕事が終わったところで「スポット入りましたー」
そこで断るドライバーには次の仕事は回りにくくなりますし、そこで走るドライバーには次の仕事も依頼しやすくなります。

ようは、空いている時間に仕事をするかしないか、です。
週1日しか休みの無い人にでも「(休みの日)スポット入りましたが行けますか?」と聞きます。

同じですよね。。

走る人は次も同じような状況でも仕事を振りますし、走らない人には仕事を振らなくなります。

自分のスタンスは、結局、取引先からの門戸を狭めない、どんな仕事でも時間さえ合えばいつでも走りますよ、と仕事はどんどん入ってきます。
そういった仕事をうちのドライバーで走ってくれる人にどんどん振っていきます。
最悪の場合は「自分が走ればいい」そうすることで請けた仕事は全て成立させていく。
さらに仕事は増えていく。

自分から門戸を狭める人は最終的に大きくなることはできないと思います。
仕事を選ぶ人、休み時間を選ぶ人、休日を選ぶ人、、
ただ、こういう制限をかける人ほど、「お金がない」という人が多いというのもここ数年の経験から良く分かっています。

仕事をすればするほど収入は増えます。
仕事をしない人は収入が伸びません。

ものすごく明快な業界だと思うのですが、こういったところを分かっていない人がとても多いです。
だれもサービス残業をしてくれと言っているわけではないのですが。。
走ったら走った分収入は上がる。

だからこそ、軽運送立ち上げ当初には仕事を選ぶな、と言われるのです。
さらに言わせてもらえれば、
・休みを選ばない
・休み時間を選ばない

この二つを追加すれば、収入はどんどん増えていくのではないかと思います。

立ち上げ当初からの私の軽運送のスタンス。
そんなに難しいことはしていないと思うのですが。。